私たちは、岐阜中央ボーイズです！
伝統ある岐阜中央ボーイズ（旧：岐阜ビクトリーボーイズ）は、1981年のチーム発足以来今日まで数多の選手を迎え、そして羽ばたく姿を見届けてきました。
2024年現在、入団選手は実に43期を数えます。
チームは岐阜市境川の「岐阜聖徳学園大学野球場」をお借りし活動拠点としています。
また別に室内練習場を完備し、雨天でも練習ができる環境が整えられています。
チームのモットーは「明るく！楽しく！元気よく！」
選手同士が声を掛け、支え合いながら野球の楽しさを体感し、また学業との両立を図りながら活動しています。
名称……岐阜中央ボーイズ
設立……1981年
所属連盟……(財)日本少年野球連盟 岐阜県支部
代表……大森 啓介
副代表……寺島 佳成・安藤 桂司・古田 圭
相談役……川島 浩
監督……吉口 晶
コーチ……高森 秀明(ヘッドコーチ)
奥村 要 長尾 博好 鵜飼 実 長縄 風
坪井 勇一 牧野 佳彦 清水 賢威 森川 伸二
常任
審判員……野原 滋男 児玉 修司 古野 隆史
活動方針
1. 礼 儀……グラウンド、相手チーム、関係者、父母、指導者の目を見て挨拶が出来る選手を育てる。
2. 自主性……グラウンド整備、準備、後片付けは選手自ら判断し行動する。
3. 協調性……声を掛け合い、選手全員一丸となり目標に向かってプレーする。
指導方針
勝利に執着するのではなく、辿り着くまでの過程を大切にする。
・選手が中心である
・最後まで根気よく指導する
・ミスは指導不足と捉える
指導者はこれらを心がけながら、選手達を指導いたします。
部 訓
明鏡止水(めいきょうしすい)
心によこしまな点がなく、穏やかに澄み切っている様子を活動理念とし、
硬式野球を愛好する少年に、正しい野球のあり方 を指導し、
野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、
規律を重んじる明朗な社会人としての 基礎を養成し、
次代を担う少年の健全育成を図ることを目的とする。